はてな記法覚えてないよ!

意外とブラウザがログイン情報を覚えていてくれました。だれか読むのか?

とくに目的はないので、思いついたことを適当に。このブログはQMAの話のほうが合いますね。



QMAのプレイ頻度が減って4、5年、
オフラインのクイズに軸足を移し3、4年が経ちましたが、
QMAの回数を増やそうかなあと思っています。
次回作は、宝石賢者(があれば)にはなりたい。何度も言ってるような気もしますが。
最後に宝石になったのって、もしかしてQMA6じゃないか?



暁の鐘はもう終盤のようですが、いまさらホビーの★を埋めるなど、
ライトプレイヤーとは言わないまでも、全然やれていませんでした。
これでも、賢者の扉よりはやってるんじゃないかと思います。
マジコロもこのまえはじめてやって、ちょくちょく選ぶようになりました。なるほど、それなりに楽しい。



それなりに、と言うのは、ぼくがQMAに求めるものが高すぎるからで、ほかのあらゆるゲームとくらべて、QMAのほうが楽しいのは間違いないです。トナメも同様。
つねに「気を抜いたら死ぬ」みたいなクイズをしたいひとは、そう多くないですよね。
QMA3ケルベロス組とか、ホウキレースの上級マッチみたいなものに、どうしても思いを馳せてしまいます。いまの戦闘力じゃ生き残れないけどね。



とは言ってみたものの、オフラインクイズでやるべきことも多く、どのくらい現実的かは微妙なところです。
まあ、正解率も気にしなくていいですし、あまり勝ち負けにもこだわらなくていいので、気楽なものですね。
西日暮里の大会に行ったら、それなりに戦えたこともあり、存外に楽しかったです。おつきあいいただいたみなさま、ありがとうございました。



「展開がよければ強いひとにも勝てる」くらいの実力を目指したいと思います。
ただ、「強いひと」に賢竜決勝の4人をカウントできるようになるには、QMAだけやっても2年はかかりそうで、そこまでやれるかはかなり疑問です。



いずれにせよ、賢竜杯を見て、舞台は違えど、これに相当するだけの勝負ができているか、自分に問うようになりました。
彼らが見ても、おお、これは凄い、と伝わるようなクイズができるようでありたいなあ。



こんなに狭い範囲に絞っているのに、それでも人生がひとつでは足りない!