14才の母、最終回
- 最終回だけ見た人は反町が全編通じて重要なキャラだったと思うんだろうなぁ……
- 未希もお父さんもいないシーンで泣くとは
- 赤ん坊が泣いていない、ということがキーポイントとして設定されているようなので、もしハッピーエンドだとしたら赤ん坊の泣き声が効果的に使われるはず、と予想
- 「そら」ってそんなに珍しい名前か?
- 先生のキャラクタが最後まで良くわからない
- あ、全然関係ないところで泣きましたね
- こんなこたえてちょーだいの再現ドラマみたいなふざけた近所のおばさんがいるものなのでしょうか
- きりちゃん!!
- あー泣く泣く
- きりちゃんかっこいいよ
- 「あたしの娘ですから」がさりげなくいいセリフ
- 柳沢さんの伏線が回収できるとは思ってなかった
- ん、もう残り時間が。
- まさか。
- カンニング中島死去!?
えーと、終わりかたは非常に美しかったです。多分ラストまできっちり決めてあったのでしょう。ただ、さんざん番宣で赤ちゃんがものすごい危機に晒されるかのような演出をしていたせいでちょっと拍子抜けと言うか、話が違うじゃん、という感じがなきにしもあらず。
てか終わってすぐの「カンニング中島死去」のニュースのショックが大きすぎて余韻もなにもなくなってしまいました。