三度目の挑戦
うわあ昨日の記事ひでえなあ。おはようございます。手抜きも大概にしろよ。
昨日は学校でグループ発表の準備を済ませてから神田へ。着いたのは9時過ぎでした。2日連続で閉店まで居てしまったのには忸怩たる思いが(笑)
グループ発表の課題論文はレイモンド・カーヴァーについてのもので、なかなか興味深い内容ではあったり。私は全体の要約を担当しました。カーヴァーはそんなに好きな作家じゃないんですけどね。それよりやっぱりヴォネガットが!
QMAはたぶん10プレイ位して、予選落ちはなかったのですが優勝も1回しかなかったです。あと1問、という展開が多かったように思います。雑タイを全答されるとかなり勝率が下がります。学ラン4のほうが破壊力はあるんですよねー。
グループで会議をしている最中にちょっと暇ができたので、図書館で東浩紀の『存在論的、郵便的 ジャック・デリダについて』という本を借りてちょっと読みました。
- 作者: 東浩紀
- 出版社/メーカー: 新潮社
- 発売日: 1998/10/01
- メディア: 単行本
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この本は中学生のときに1回、高校生のときに1回読んだのですが、1回目は15ページほどで、2回目は第二章の冒頭(74ページ)で挫折した記憶があります。ってか中学生には無理だよこれ。今回はどこまで行けるでしょうか。
今日は新大久保でQMA→倫理学(きわめて無内容)→フランス語(きわめて難解)→どっかのゲーセンです。たまには早く帰宅して復習したいんですけどね。QMAの。