語学・文学大会

その後は他のジャンル・形式の店対が始まったのですが自分は別のゲームを始めてしまいましたw ごめんなさい。
金曜から始まっている語学・文学大会に参加するべく、見つからない「ほむらひろし」カードは諦めて「しんほむら」でカードを再作成。旧メインも大して段位行ってないんでまあいいかな。組上げはちょっと面倒。

17時〜21時までしかできないというある意味親切設計のため、せっかくならできるだけやろうということで結構つぎ込んでしまいました。110階くらいまではとんとん拍子で行ったのですがこの辺でだいぶ厳しくなってきました。ここにはシルバープロしかいないのか!
傾向としては語学系は徹底的に押し負け、文学系はそれなりに戦える感じ。多答積み重ねと順番インフレが勝ちやすいです。順番インフレの語学問題は五十音順と画数順が度々出てきてつまらないことこの上なかったですけど。
一番の萌問は町田康の順番インフレで『くっすん大黒』→『つるつるの壷』→『権現の踊り子』→『パンク侍、斬られて候』でした。もっと選択肢見たかったな。しかしこの難易度で大丈夫なのかw

結局いったん4階くらい落とされてもう一回110階くらいまで戻してで21時を回りました。暫定順位が80位くらいだったかな。最後のクレは全部引き分け。早押しは頑張りたいんだけど厳しいです。


・厳しい例
「フランスの首都「パリ」/」→5(英語で書くとアルファベット何文字? という問題らしい)
若い女性を指す英単語「ガール」を綴/」→I(った時に登場する母音は? という問題らしい)


ふざけんな! とか思いましたが、QMAも普通の人から見たら同じですね。仕方ないか。でもここまで上がってきてるんだから問題の難易度上げて欲しいなー、とは思います。


勝率は75%くらいですが、維持できるかは微妙になってきました。今日も参加予定。