全国初日

賢竜スレがあまりに非建設的な話題に終始しており、また、あくまで有志によるごく一部のプレイヤーのための大会の影響で、全国大会に参加したことについてごちゃごちゃ言われなくてはならない方がいる、というのはちょっとまともな状態ではないので、じゃあ僕が賢神取っちゃえばこの話題も収束するだろう、ということでとりあえず10クレやってきました。



で、最高スコアが240000点。これをどう取るかは人それぞれですが、10クレで240000点、というのはたぶん、賢神争いに参加するレベルの点数ではないと思います。

いまさらですが、QMA6の全国大会は「引きゲー」ではありません。もちろん運の要素を否定するつもりはありませんが、それはQMAというゲームじたいが、膨大な問題からのごくわずかな出題で以て優劣を付ける、という性質上、本質的に抱えているレベルのものです。


全国大会をある程度やれば、自ずとそれぞれのプレイヤーごとの「ポイントの振れ幅」というものが見えてきます。おそらく現状の僕の周期は、22万〜26万くらい。もっと下に突き抜けることはままありますが、天井を突破するのはかなり困難です。
ボーナス抜きで賢神を狙うなら、24万〜28万の周期が必要なのだろう、と勝手に思っていて、その域での勝負にはとても参加できるレベルにありません。「引きゲー」に参加する資格がない。
10クレやったら悪くても称号確定ラインに乗せる、というのが、「参加資格」だと思います。


でもまあ、賢神取るって言ったからには毎大会逃げ続けるのもよろしくないと思うので、それなりのクレ数はトライしてみます。いい加減、何が足りないのかくらいは計測しなければいけないと思うので。