五月二十日病

手抜きですねええ。たまにはQMA以外のことも書けよって感じですけど。「以外」と「意外」を使い分けられない人が未だに結構いて、うーん、ちょっと不思議です。そんなに紛らわしいですかね?

おととい2週間ぶりくらいにサークルに行ったら、明日他の大学との集まりがあるから来ない、なんて先輩に誘われました。ただで夕食が頂けるなら、と行ってみたらうちの学校の1年は私だけですかそうですか、ちょいと微妙な感じですかね、と思いきやふつうに楽しかったです。白い人*1とかこに氏とかの学校や、その2人が入り損ねた学校の人たちとお話を。思ったより麻耶の人気が凄いなあ。流水の名前を出すと笑いが起こるぞおかしいなあ。
うちの学校はそうでもないですけど、他は西尾の人気が尋常じゃなかったです。でも刀語はだめらしいです。へぇ。

集まりの前には先輩に新宿の紀伊国屋に連れていってもらって、いろいろお薦めを聞いたのですが、あまりに未知の作家が多すぎて覚えてません。とりあえず海外ものも勉強しなきゃな、と思いました。私なんか読書家でもなんでもないんですね、ほんと。

今日のぶんのQMAの話はまた日を改めて。

*1:そういえば遠藤周作がそんな小説書いてますね