水曜日よりの使者

本質を掴むような勉強をしてみたい黄玉賢者です。おはようございます。ちゃんと応用が利くような覚え方をする、ってのは大事だと思うのですが。少なくとも戦略上。学問エフェクトで「秋山真之」(さねゆきですよ)の読み方を覚えるだけでなく、それがどういう人物かを勉強しておくと、アニゲの四文字で『日露戦争物語』の主人公の名前がつくれたり。まあアニゲは応用の利きにくいジャンルではあって、『ココロ図書館』の三姉妹がいいな→あると→こころであることを覚えても*1QMA上ですら役に立つとは思えんのですが。

昨日は店内対戦をたくさんして、サッカー以外は勝てたと思うのですが、アニタイとか芸タイとか学タイとかアニタイとかにいろいろと穴が。タイピングは各7割くらいとりたいんですけど、学問ですらそれに届かず。世界史系のタイピングがまだかなり弱いので補強が必要な感じはします。

世界史だの何だのといっているのは来月の学問杯でちょっと頑張りたいなあなどと思っているからでありまして、四文字はそれなりに使えるようになって来たのですが、やっぱりタイピングを使う人が多いのは明らかだし、並べ替えも未見の難問が山ほどあるのでなんとかしたいと思っております。地理が苦手なのは相変わらずですが、各形式をつぶしていく中で覚えていければいいかな、と。多答は防御くらいしたいですけど、順当てはちょっと無理。線結びに時間が回るか微妙、といったところ。出題できるのはエフェクト、四文字、ランダム4くらい。ランダム2はちょっと不安。まあ3戦も勝ち抜けるとは思えないので余計な心配かと。

*1:これはもともと知ってたんですけどね