お金がないよ

なにゃかんやであっという間にお金がなくなってしまいいろいろ対策を考慮中。今月下旬あたりからちょっとうろちょろする予定なのでお金がいるのです。


おとといのことを振り返っていて、ジャンル杯、特に現在の方式のジャンル杯は、そのジャンル、形式に対する愛がないと勝てないシステムなんだなー、と気づきました。各形式予選を勝ち抜いた人はみなさん、その形式が好きで好きでしょうがない、という人ばかりだったように思います。自分には雑タイへの愛が足りなかったです。タイピングとエフェは愛されすぎてえらい事になっていたような気もしますけど。
決勝に残ったメンバーも本当に雑学大好きという方ばかりでした。エセ黄玉の自分には大変まぶしゅうございました。まだ先の話ですが、エセはエセらしく学問杯でがんばれればと思ってたり。目標はただ一つ、予選通過で。形式はもう決めました。


その前にアニエフェがやっぱりというかなんというか難しい件について。