ナンダヨー杯

順当てで参加してきました。四択は予習回数が25回しかなかったため、これではさすがに足りない、と思いまして。順当ては100回予習してますからね。
ちなみに線結びも100回、多答は120回予習しているのですが全く出る気にはなれませんでした。



アニ順参加者は9名。順当てにこんなに集まるのは珍しいのではないかと。

3人×3組に分かれて、1位+惜敗率で1人が勝ち残りとなります。が。
1組目の時点で1位、2位ともに398点台という常軌を逸した勝負があった(3位の方も1ミス382点、でした)ので、惜敗率は事実上ありえないような状況。勝つしかありません。


結果は3ミスの2位、タイム差で5点くらいとられたので完敗でした。


内容としてはタイム差的にはリードをとられつつ、問題数ではリードを取りつつ、という感じで推移していたのですが、肝心なところでキルアの家族がなんたらかんたらという分かるはずの無い問題と、あとで多くの方にこれは簡単だ、と指摘されたセーラームーンの仲間になった順番の問題を外して終了。その2問はちょっと解けそうに無かったので、アイシールド21のポジションの問題を当てるべきだったのでしょうね。もうちょっと踏みとどまって考えるべきだったの、かも。当たる当たらないは別にして、もうちょっと踏みとどまって考える力が必要だったのかと思います。


一応当日の朝まで問題を見直してみたりしたのですが、まあそんなに簡単じゃありませんよね。正解率62%にしては頑張ったと思いますが。


順当て代表はこじゅうろうさんでした。48問ノーミスです。黄金賢者……? 強さと魔法石は無関係、ですね。終始危なげのない戦いだったとおもいます。

危なげのない、というとやはりほーちゃんさん、ですね。優勝候補筆頭に上げられ、きっちりそれを達成してしまうあたりさすがです。個人的には対抗馬と目している方はかなりいらっしゃったのですが、やはり長年に渡って頂点に君臨なさっている方は違いますね。おめでとうございました。


その後は流山に移動、ご飯を食べて店対1回やって帰ってきました。お付き合いいただいた皆様はありがとうございました。