電車の車内が暑すぎる。


うちから電車に乗るときは最寄り駅まで力いっぱい自転車を漕ぎ、かつホームまで全力疾走することがほとんどなので、このような温度設定では上着を脱いでも乗車後十分以上にわたって汗がとまらず、かといって他の乗客はむしろばっちり防寒されたスタイルなので、車内にただひとり薄着で汗だくの男がいる、というなんとも滑稽な様相を呈してしまう。
解決策としてはやはり、車内の温度を5℃程度下げることを期待する。あと5分早く家を出れば激しい運動をする必要はないけれど、そういう無理なことをいってはいけない。


浅草線は今日もサウナのように暑い。