2008-06-11から1日間の記事一覧

メモ

記号的な殺人と喪の儀礼について(内田樹の研究室)今般の事件についての内田先生の分析。時間のある方は是非お読みください。 ポイントは、対象を「記号」として取り扱わなければ、人を殺すことは困難だ、ということです。 そこに生身の身体があり、その身体…

そして誰かいなくなる

年齢と学年から推測するに、その方は自分より2年先輩、ということになります。私が入学したときにはまだ在学中だったということで、おそらく何度かすれ違っていることもあるんだと思います。まず接点はなかったと思いますが、調べても写真が出てこなかったの…