学校→bookoff

こんばんわ。今日は数学の講習に出損ねて教室で問題を解いた後、センター古文の講習に出席。数学ⅠAは四捨五入すると(笑)70%、古文は80%。がんばりましょう。
それから門前仲町ブックオフに。太鼓の達人9をやりに行こうかとも思ったのですが明日やればいいかな、とブックオフを選択。数学ⅠAは四捨五入すると(笑)70%、古文は80%。がんばりましょう。
荻原浩なんかも気になりつつ、しかしまあ長編小説を読む余裕がなさそうなのでとりあえず保留し、センター英語の参考書みたいなやつと、『ハツカレ』の1巻、豪屋大介の『みなごろしの学園』を購入。
『ひつじの涙』とか『ゴッドチャイルド』とか、花とゆめを月2回欠かさず買っていたころ*1に連載していたまんがを買おうかとも思ったのですが、まあまんがに関しては3月あたりに死ぬほど漫画喫茶で漫画を読んでやるぞ計画(いわゆるprojectSMM)を立てているので、とりあえずちょっと興味のあった『ハツカレ』を1巻だけ。
『みなごろしの学園』はまあちょっとそのうち読もうと思っていたのでとりあえず買うだけ買っておきました。
参考書は気休めです。ええ。ライナスの毛布

勝谷誠彦の日記が今年いっぱいで閉鎖されるみたいですね。まあ毎日見ているわけじゃないのですが、寂しくなるものであるなあ、という感じ。有料メルマガに移行するみたいですが、それってまんま日垣隆じゃないの?というつっこみは誰も入れないのかしらん?

とまあいつもどおり日記めいたものを書いてみたわけですが、頭が白線流しの人の話によると、このブログは一般に「わかる記事」と「わからない記事」があるらしく、QMA関連、倫理・政治関連の話はほとんど通じていないそうで。たぶんひと段落前の「それってまんま日垣隆じゃないの」のくだりも、理解できる人は私の知り合いにはひとりしか思い当たりません。まあなんだ、私は「局所受け」らしいですからね。射程が狭いんです。角度で言うと15°。

*1:フルーツバスケットが読みたかったので