そろそろ

QMAが恋しくなってまいりました。いやせいぜい2日やってないだけなんですけど。まだ月曜日1日で出会ったアニタイの問題と学多の問題が頭に入っていない自分の記憶力に絶望。

このブログ最近某所(お疲れ様です毎日見てます)からリンクが張られていて、となるとQMAプレーヤーの方がそれなりに見てるわけで、ううむ、滅多なことは書けないぞ、と思いつつ、そんな「滅多なこと」は特にないなあ、となればまあ今までどおり適当なことを書こうか、と思っている次第で。本の感想とか書いてあるのは、そうすると知的に見えるかな、と思ってですよ!

前々から述べておりますようにフランス語の単位が危険なわたくしなのでございますが、しかしなんと昨日、テストの概要が発表されまして、3分の1は教科書の例文の中から無作為に抽出し、残りの3分の2は事前に配布する例文20センテンスをそのまま出題する、とのことがわかり、なんと、かような単純暗記作業であれば、仏語に対する基礎的な知識を欠くわたくしであれども何とか対処が可能である、教科書までは手が回らないにせよ、3分の2の点数が確保できる、そうなればおそらく単位を落とすことはあるまい、どうせ成績など気にしない、というわけで、フランス語はますます勉強しないこと必定になったのであり、それならば早速、というわけで、授業中よりルーズリーフを机上に並べ、なるほどキリマンジャロはシラ峰、キボ峰、マウエンジ峰から構成されているのであったか、これは覚えておかなければ、と、学多のスタディに励んだのでありました。こらこら。