日曜日秋葉原

ちょっと時間に余裕を持って12時55分くらいに着いたら開始5分前で大慌て。まあ枠が空いていたので問題はなかったのですが。参加者は43名だったかな?いつもどおりのなかなか厳しいメンバーが。

組み合わせ抽選、引いたくじは1番。1番て。当然ながら1回戦目第一試合で。組み合わせを見ると、どうも勝てなさそうなスポラン1使いの方(さししろナナさん)がまず目に入り。それと確か学ラン3な紫宝の方(まきさん)が。あと一名はGIZAさん……たぶん直接当たったことはないのですがどこかで見たような覚えが。よくわからないまま席に着くと。

みりすさんがこれは厳しい組ですねー、というようなことを仰られまして。やっぱりそうか。
店対に入ると降ってきたのは……


道理で名前を見たことがあるわけですよ!というかなぜここまで思い出せなかったのかが不思議。
さて何を出すか、というところですが、学問はかなり出しにくいところ。なにしろたぶん全員私より学問が強いのです。学ラン4という選択もあったのですが、自爆が怖かったので雑タイを選択。
出題は雑タイ→学線→学ラン3→スポラン1。雑タイは1問刺さるか刺さらないか、という程度のいまいちの引き。まあ100点が取れたので良しとしましょう。次の学線がもうきつい。賢王様に単独正解を取られ、次いで一桁の日本史系の線で単独不正解を取り。この時点でもう無理無理。学ラン3は難しめの四文字が2問出たのですが、それもほとんど刺さらずに。SIDSを全員即答ってどういうことよ。四文字を出さなかったのはたぶん正解だったのかと思います。ここでは10%くらいの順当てで単独不正解。あーこりゃひどい。最後のスポラン1はかなり易しめで全答しましたが差は詰まらず。3位で敗退でした。

来月から賢竜杯の予選が始まります。自分は出来る限り出まくるつもりですが、どの大会でも今回の1回戦レベルの戦いを勝ち抜くことなしに出場権を獲得できる見込みはありません。きつー。それに向けて新武器の開発を目指しているところなのですが、今しばらく時間がかかりそうです。
切れる札は多いに超したことはなく、芸能でもひとつ武器を用意したいと思っているのですが*1、苦手対策にまで時間が回せるかは微妙。アニ多に当たってもあきらめない精神力と戦闘力が欲しいものです。

*1:相模原予選が決勝に行くには最低4ジャンルに武器がないと残れないルールなのです