予感と予感

えーっと、文化構想学部です。たぶん僕宛ての質問ではないと思うのですが念のため。武器は学ラン4なんでしょうか?学ラン4が2セットの決勝はかなりレベルが高くて楽しかったです。いやこんなとこ見てないとは思うのですがね。

主催(統括)の方のblogを見て、そこまで説明しなくてもいいんじゃないかという気もしたり。単にサービスです、ってことで良いのではないでしょうか?自分の例で恐縮ですが、組み合わせが発表されてすぐ私はスポ線の対策を試みました(そして挫折しましたw)が、実際に飛んできたのは雑四択だったわけで。相手を数時間早く知ったくらいではどうにもならないことがほとんどではないかと思うわけです。
まあFITZさんが述べられているのはその一件についてだけ、というわけではなく、賢竜杯ってのはそういう要素も含めて賢竜杯だ、ということで、これについてはそれで良いと思います。店内対戦をしているその瞬間だけではなく、その外総てを含めて賢竜だ、ということなのだと私は理解しました。

どうも文章の雰囲気から予感することがないではないのですが、それについてはご本人の発表を待つばかりです。



>ユタ様
なぜこんなに文字化けするのか不思議と言えば不思議ですね。野球は個人的には最近のものの方が厳しいんですけど。このごろ大会で野球に囲まれるパターンが多くて参ってます。スポーツは少しずつ形式で対策するしかないんですかね。ちなみにイチロー振り子打法ですよ。覚えました?

>ワシントの人様
もう街中いたるところで。某競馬日記の「賢竜杯レポート(ジャンルレンジャー決定戦/最終予選/ワシント/他)」って分類とかも相当笑ってしまいました。「のっとわしんと!」って言葉の響きも面白すぎです。
あのレベルのtypoの後は萎縮してゆっくり打っちゃったりするのが普通ではないかと思うのですが、それでもスピードを追求するあたりさすがTAKさんですね!ちょ、ちょっと気をつけて下さい><