顛末記(上)

お久しぶりです、ほむらです。眠いけど少しだけ更新しておきますね。あ、あのメンバーってそんなに間違いでもないですよね。核心的な構成員ではないにせよ。



土曜は支部長と店対がしたい! というわけで流山に。確か自分がついた時点ではちぃといつさんがいらっしゃったかと。ほどなくしてXANAXさんもいらっしゃって、ほどよいところで昼食へ。「どこで食べるか」については何の相談もしなかったのですが、行きつくところは一か所だった模様で。



注・ここから先、あまりに頻繁にガストに行ったため、各食事においてどんな会話をしたかが区別がつきません。よってその辺は割愛。



昼食後はだんだんと人が集まってきて、それぞれトナメをしたり店対をしたり。



注・ここから先、あまりに頻繁に店対を行ったため、どなたと何縛りをやったかの記憶が非常にあいまいです。よってその辺は割愛。



アルファの神・帝もいらっしゃり、GIZAさんも見えて称号持ちは計5人という混沌とした状況に。夕食に行った頃には40人近かったのかな。さすがに一箇所にはまとまれないので分かれてお食事。自分はガストで現役称号率50%の6人席に。さんざんいじめられた気がするよ!

2ガスト目を終えてからは再びQMA。とはいえもう人数が多すぎて収集がつかない状態だった気もします。その分、いろいろな方とお話できたのはよかったです。
ここでキルリアン先生からエミール・ゾラの『ナナ』……ではなく『恋空』を拝受いたしました。おお……ハードカバー上下の重みは先人たちが築き上げてきた歴史の重みなのでしょうか。次のソラリスまでには何とか読み終えたいものですが、さて。

閉店後のウェアハウスの前には30人近い廃人が密集しているという危険な構図でありましたが、比較的あっさり解散して難民数人でガストへ。1日、というか12時間のあいだに3ガスト目。
どんどんとジョッキを空けるクロン&XANAXの両氏を中心に色々と話したはずですが記憶がめちゃくちゃ。ほんと断片的にしか覚えていません。とりあえず電車が動き出すまで時間を潰しておりました。つづく。